森の健康診断 出前講座とは、平成20年度(社)国土緑化推進機構 緑の募金創造的公募事業の助成を受けて実施するもので、森の健康診断を日本全国に広く普及するために、地域でのはじめての開催、地域のリーダー養成、様々な課題解決への相談等に、適切な人材を派遣する事業です。 ★ 出前講座ご案内のチラシ(PDF班)なお、お問合わせ・お申込み方法の詳細につきましてはをクリックしてご覧ください。
矢作川森の健康診断実行委員会が、朝日新聞社から第9回「明日への環境賞」を受賞いたしました!4月25日(金) 朝日新聞東京本社(東京都中央区)で贈呈式がありました。授与式では、矢森協代表 丹羽健司(ニワケン)さんと研究者グループ 蔵治光一郎さんが、同社 秋山耿太郎社長から賞を贈呈されました。この賞は、朝日新聞が創刊120周年にあたる1999年に環境保全の幅広い分野での「先見性」「モデル性」「継続性」に富む実践活動を顕彰する目的で創設されました。
森の再生願い「健康診断」こんな見出しで新聞に紹介されていました。全国に広がるこの「森の健康診断」ニワさんも言うように「気づきと学びの連鎖」が広がり、森の再生、そして、山村地域の再生へとつながっていくことを期待します。