ダウンロード用 PDF Word PPT せ藩僖ぅ瓠璽(動画)

○○○森の健康診断 注:赤文字は各時で変更する部分です。
チームリーダーマニュアル
 
はじめに
まず報告書○○○川森の健診20○○」と「森の健康診断」を読みましょう!
目 的
1.上下流ともに森の応援団を増やすこと
2.流域の人工林の現状を科学的に明らかにすること
3.「愉快でためになる森林の健康診断」をひろめること
4.診断結果を流域に還元して豊かな暮らしと森づくりに貢献すること
 
健康診断の当日測定作業概要
1.   各集合場所に月/日(曜日)時:分までに集合願います。前日からの宿泊も可能です。希望者は、○担当者名○まで(○携帯番号090−○○○○−○○○○)申しつけて下さい。
 
2.   9:30開会ですが、チームリーダーは8:40〜事前確認ミーティングを行います。
 
3.   チーム構成は、チームリーダーの他に、
・地元サポーター(地元の人たちが事前下見と当日案内をボランティアでやってくださいます):1名
   ・自然観察サポーター:1名
   ・一般参加者:3〜4名
の総勢約8名になります。
 
4.   コースガイドは、
地元の生産森林組合や自治会、役場などの様々な人がボランティアでやってくださいます。1/25000の地図にポイントを記したモノは渡してありますが、さらに詳しい地図などで下見を済ましているはずです。山主了解もとっている場合もあります。添付のコースガイド向けマニュアルも渡してあります。しかし、役割を勘違いしてみえる場合もありますので臨機応変に対応してください。とにかく地元に詳しい方ばかりですのでいろいろ話をしてください。ポイント到着後のポイント決定はチームリーダーが行ってください。また、その後はコースガイドも一般参加者と同じく測定の役割分担を担わせてください。彼らがこれからの地域の森林再生の要になります。どんどん交流しましょう。
 
5.   健康診断の内容は、
前回矢作川と同様に、植物の多様性、植物の葉が地面を覆っている割合、土壌の豊かさ、混み具合、などを計測・観察を行います。
 
 
6.   全ての人にマニュアル朗読係、筆記係、写真係、計測係など何らかの役割分担をお願いしましょう。
 
リーダーのスケジュール
 各リーダーに正式マニュアルセットを事務局から郵送(これ)。
 参加者名簿を見て参加者と連絡を取って車の提供者を確定してください。
 8:40までに集合して受付を済ませ、リーダーだけの事前ミーティング。
 リーダーはゼッケンを付けて、きめられた場所で参加者を迎えてください。全員そろったら受付に連絡下さい。自己紹介など歓談しながら開会を待ちましょう。
 全体で集合して、簡単なセレモニーと諸注意を済ませて全員記念写真を撮って出発。(あらかじめ決められた2台の車に分乗)
 調査地点毎で、調査内容を読み上げるなどして全員が記入済み調査票を持ち帰れるようにしましょう。
 調査が終わったら、その森で「******」をしましょう。
 調査結果は最後にリーダーが直接持参し調査項目及び、地図、調査キットなどの読み上げ確認を行う。
 現地測定は15:00には切り上げて本部に戻る。
 閉会式までアンケート記入、植物鑑定やダベリングで愉しく過ごしましょう。
 
調査時のリーダーの心配り
 自然観察サポーターは各チームに配置しましたが、ハイキングのつもりでおしゃべりしながら気楽にやりましょう。
 一般参加者は多士済々です。各チームで自己紹介などできるだけ交流と自主的な助力をお願いしましょう。
 最初の地点では、けが防止のストレッチングを必ずしましょう。
 地域の人に尋ねられたりしたらチラシなどを使って丁寧に趣旨を伝え、むしろできるだけいろんなお話を聞き、交流を深めましょう。万が一入山を咎められたら素直に撤退しましょう。こういうことも健康診断の一環です。
 調査地点までの道のりの自然観察とおしゃべりを大切にしましょう。保安林の看板や棚田の跡、土砂崩れ跡、動物の足跡も観察しましょう。
 コースガイドと危険箇所や見どころなど相談してから始めましょう。
 道に迷わないように、所々に枝にテープなど印を付けましょう。ゴミは必ず持ち帰りましょう。こまめな水分補給と、女性のトイレ休憩に配慮願います。
機ツ敢妻
 
1.サンプリング
 調査地点は地図上に描いた約2kmのグリッド(格子)の交点です
コースリーダーの地図と手持ちの地図を照合してください、特にポイント番号を確認してください。
 |録涵紊離櫂ぅ鵐箸明らかに広葉樹林地帯や住宅地あるいは開発地域である場合は対象から除外します。中途半端な場合は協議しましょう。
◆/郵林地帯であっても、ポイントがたまたま川や道路、住宅、工場などにあたり、人工林でない場合は東西南北100mあるいは200mいずれかの地点の人工林をポイントとします。
   ポイントが急峻などの理由で辿り着けない場合は、最大限近づいた地点を地図上に記して、そこをポイントとする。
   対象林分の林縁は避けて(30mくらいは離れて)、斜度、植生、混み具合など(やりやすさでなく)その林分の標準的な地点にプロットをとりましょう。
   もっとも重要なことは、後日確認ができるようどこで調査したか、ポイントを地図に落とすことです。
受け持ちポイントすべてを終えなくて結構です。ゆっくりじっくり楽しみながら実施してください。
 
2.調査技術上の留意点
…敢挫賄世藁啀鑄瑤覆匹枠鬚韻泙靴腓Α
■毅輅形枠では植栽木は測定しません。
樹木は混み具合調査は、半径5.65mで行います。
た∈鰐擇癸汽潺蠅ざみで測定します。
ゼ高は中心木と平均直径木の3本で測定します。
樹高の測定方法は、目測と樹高計「尺蔵」を使った2種類です。
以上のことに留意して調査を進めていきましょう。
 
* 調査器具を山でなくさないように!(チェックシート)
調査には小さな用具をたくさん使います。こうした用具はたいへん落としやすく、落としてしまうと次の地点での調査ができなくなります。ある地点で調査を終えて次の地点に移動するときは、すべての用具が手元にあるかチェックシートで必ず読み上げ確認して下さい。
 
 
 
手 順(ポイント到着後)
 調査を始める前にみんなで空を仰いで、樹冠の鬱閉具合を確認しましょう。
 対象林分の標準的な位置を決め「植生調査マニュアル」にしたがって調査します。その際、朗読係、記録係、測定係、写真係など全員で役割分担しましょう。
 同じ場所で「混み具合調査マニュアル」にしたがって調査します。
 常に調査枠名がわかるように、地図上にポイントを記すことを忘れないように。
 植物や自然に詳しい人の知識をフルに引き出して、調査だけでなく自然観察の時間を大切にしましょう。
 種類数の確認は、どのポイントかわかるようにして、サンプルをまとめて袋に入れるか、雑誌に挟んで、本部まで持ち帰ってそこで鑑定団と鑑定しましょう。
 最後に記録された調査票を朗読して、参加者全員の調査票に書き写すことで、ミスやヌケを防止しましょう。あわせて、調査結果の開設や検討をみんなで行いましょう。
 
わからないこと、困ったことがあったら、迷わず本部に相談してください
本部の連絡先番号090−○○○○−○○○


安全対策編
 
1.はじめに
 森林の健康診断の目的を果たし、楽しく森林での調査活動を遂行していくうえで大前提になるのが「安全対策」です。リーダーが想定される危険にたいする対策を自覚していれば、余裕も生まれ一層楽しく活動を指導していくこともできますし、不幸にも危険に遭遇したときに冷静に対応することができ被害を最小限におさえられます。この「安全対策」は、森林の健康診断が今後多くの市民の共感を得て継続的におこなわれる保障でもあります。なお、一般参加者にも、服装・携帯物・当日の安全対策について事前に諸注意を配布してあります。
 
2.リーダーの判断で「119」を。 遠慮が招く危険こそ重大
さて、森林の健康診断で考えられる危険は以下の内容です。
 マムシやヤマカカシ、蜂、毒毛虫、ブヨ、アブ、蚊、野生動物との遭遇
 捻挫などのケガ
 持病などの悪化や急性の病気
 迷子
 その他
これらに対処できるようにしましょう。対処には二通りあります。
機ゥ蝓璽澄爾筌哀襦璽廚蚤弍できる範囲
供ァ孱隠隠后廚留援をお願いする場合があります。
 
以下に述べる内容は機ゥ蝓璽澄爾筌哀襦璽廚蚤弍できる範囲です。しかし、リーダーやグループで対応できない場合は「119」の応援を遠慮してはいけません。消防署の担当官は「基本はリーダーが119を判断。リーダーが不安に思ったら119。捻挫でもグループで対応することが却って危険な場合も119。年配者の頭痛や心不全は危険。マムシ、蜂、歩行困難にかかわること119。119をつかうことをためらわない。恥だと思わない。」という助言をいただいています。
 
3.安全対策として下見でやっておくべき項目(省略)
 
4.服装について(道でない藪を進入することを想定する。肌の露出が危険)
 黒(蜂・ブヨ対策)、赤(アブ対策)、香料や花柄に類似した色(昆虫対策)のものはさける。なるべく白いもののほうが安全。山靴、ゴム長靴などしっかりしたもの(障害物・マムシ対策)。長袖長ズボン(薄手のものはさける)。落下してくる毛虫防止に襟元のしっかりした服。軍手、帽子(周囲にツバがある帽子だと落下毒虫を防げる)。
※ 汗で冷える場合もあります。シャツの着替えやシャツの速乾性の下着の使用をおすすめします。
 
5.安全対策の携帯物 
指導者 リーダー各自で用意願います。簡易包帯(バンドエイドのような)、ま水、包帯、ガーゼ、カットバン、消毒薬、刺抜きなど家庭にあるようなもの、虫除け、ちり紙、(携帯電話お持ちの方は充電チェック)、ホイッスル、
 
 一般参加者 雨具、虫除け、水、手ぬぐい、自分の必要な携帯常備薬、血液型、
健康保険証の写し(参加案内で明記)
 
6.当日の安全対策
 グループで準備運動と安全について点検と確認(その時の気象も考慮にいれて)、最初に準備体操を。
 迷子がないようにリーダーは出発時に必ず点呼。大小便などによる迷子を防ぐよう参加者に徹底(リーダーへの報告)。グループは待つこと。出発前にトイレに行かせることに十分配慮する。(時間で追わない、女性は複数になるように配慮します)
 調査以外の採集の禁止。動植物の保護。例、ウサギの仔、野鳥の雛がいても抱かない、さわらない、近づかない。ゴミはすべて持ち帰る。
 火気厳禁。行動中(出発から帰るまで)は禁煙。歩行中は手袋を着用させる。
 リーダーが決めたルート以外は歩かない。
 釣り竿使用時は送電線に注意、雷発生時には収納する。
 危険への対応(「君子危うきに近寄らず」を原則)
(省略:参加者マニュアル参照)
・ 濁流水
・ ずぶぬれ。
マムシ・ヤマカカシ
ハチ
・ドクガ幼虫・チャドクガ幼虫・マツカレハ幼虫・イラガ幼虫
・ 植物
・ サル
・ 野犬
 
7.その他
・ 「119」はリーダー判断が優先。本部にも連絡。
・ グループで2台以上携帯電話を確保することがのぞましい。
・ 素人は内服薬を乱用しない。素人判断の治療はしない。
・ 救急法について学んでおく。
・ 参考文献―自然観察ハンドブック、危険な生物日本自然保護協会 平凡社
 

 

矢作川 森の健康診断実行委員会
プリンタ用画面
カテゴリートップ
調査マニュアル
次
植生調査マニュアル
健診概要 | Q&A一覧 | 登録 | 結果リスト | GIS | [戻る]