森の健康診断 結果情報   【2012年度】
 2009〜2016年度調査結果 
ID 5
調査日時 2010-05-15
天気 晴天
調査地名 鳥取県智頭町
グループ名 グループ1
リーダー名 丹羽
調査メンバ 丹羽、大久保、田畑、林、岡本、渡邊、高田、小畑
写真1
写真2
林の種類 ヒノキ
標高 360
斜面方位 北東
斜面傾斜角 35
落葉層被覆率 まだら
腐植層被覆率 0〜2cm
草と低木の種数 13
草と低木の被覆率 0〜20%
樹木(植栽木以外)の本数 0
樹木(植栽木以外)の断面積 0
樹木(植栽木以外)の種数 0
樹木(植栽木以外)の被覆率 ない
枯損木 あり
タケの侵入 なし
平均胸高直径(cm) 19.6
断面積合計(m2/ha)
上層木(中心木)樹高(m)
平均木樹高(m) 19
林分形状比 88
haあたり本数 1800
平均樹間距離 2.3
相対幹距(Sr) 12.1
過密度(Srによる) 超過密
コメント /* 車からの距離、自然観察、手入れ状況など) */
主な植物がヒノキで、スギが僅かに生えている人工林です。森の中は暗く、下草がほとんど生えていなく、立ち枯れしている木や、根が地表にむき出しになっている木もありました。
手入れがされておらず、荒れた森のようです。

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