2008年度調査結果(使用不可) | |
ID | 100 |
調査日時 | 2008-11-02 |
天気 | 晴れ |
調査地名 | 郡上市大和町古道G-2 |
グループ名 | 08_G |
リーダー名 | 山崎哲也 |
調査メンバ | 上村悠介・片山峯夫・加藤幸子・蒲勇介・亀崎敬介・中川貴美子 |
写真1 | |
写真2 | |
林の種類 | スギ |
標高 | 200 |
斜面方位 | 南西 |
斜面傾斜角 | 13 |
落葉層被覆率 | ある |
腐植層被覆率 | 5cm〜 |
草と低木の種数 | 22 |
草と低木の被覆率 | 80〜100% |
樹木(植栽木以外)の本数 | 4 |
樹木(植栽木以外)の断面積 | 0.00008 |
樹木(植栽木以外)の種数 | 2 |
樹木(植栽木以外)の被覆率 | 0〜20% |
枯損木 | なし |
タケの侵入 | なし |
平均胸高直径(cm) | 33.7 |
断面積合計(m2/ha) | 0.56 |
上層木樹高(m) | 29.1 |
平均木樹高(m) | 25.2 |
林分形状比 | 87 |
haあたり本数 | 600 |
平均樹間距離 | 4.1 |
相対幹距(Sr) | 14 |
過密度(Srによる) | 過密 |
コメント | 林道と沢に挟まれた数十メートルの帯状のなだらかな地形の中で調査。沢の対岸はすぐ尾根で陰になっている事もあり、午前の調査地より暗い印象だった。水の流れる音も聞こえる為か、ひんやりとした空気感。下層植生にトゲのある木が多かった。杉は太さにバラつきがあった。 |
森の健康診断 結果情報 | 【2012年度】 |