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水の知―自然と人と社会をめぐる14の視点
沖 大幹(監修), 沖 大幹(監修) |
Kuraji ( 2010/10/23 ) 科学技術のみならず,歴史や文化など,人と水との関わりの総合的な知識体系「水の知」.水に関連する各分野の第一線研究者・実務者の「水の知」を集約し,各分野の相互関係の体系化をめざす. プロローグ「水の知」への招待 I.水とかかわる「人」 1.川の本質と河川技術のあり方 2.水と森と人 3.農地は水のコントロールが命 II.「地域社会」に根づく水 4.地下水と人と社会 5.水と生態系と地域社会 6.水と市民参加型社会 III.「世界」のなかの水問題 7.世界の水と衛生問題と日本の役割 8.飲み水の水質基準はどのように決めるのか 9.トイレから世界を変える 10.水をめぐる国家間の確執と協調 IV.「ビジネス」としての水 11.マニラにおける水道事業民営化 12.健全な水ビジネス 13.今、なぜ世界が水ビジネスに着目するのか |
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