森の健康診断 登録 | |
ID | 35 |
団体/個人 | 団体 |
名前(団体・個人) | 大阪森林の会(ワーカーズコープ関西事業本部) |
名前(ふりがな) | おおさかしんりんのかい |
代表者名(団体のみ*) | 酒井厚行 |
活動概要(団体のみ) | 大阪和泉の山の保全のため、2015年に有志で結成。会では森や木、林業、バイオマス活用などの学習会を重ねています。 |
住所(都道府県) | 大阪府 |
実績 | 森の健康診断 講演会 実施 |
対象地域 | 大阪 和泉 |
目的 |
大阪森林の会では色々な学習会を重ねきましが、森の健康診断は、山の作法を知れる機会だと考えています。 今回はまず大阪森林の会のメンバー自身が、森の健康診断を体感しみようと思っています。 |
規模 |
大阪府和泉市仏並町の山林10ha。 うち人工林は20−60年生。20年前に間伐した山。中には全く手を入れていない山などもいくつかあります。 定員21名 |
流域名 | 槇尾川流域 |
実施(予定・済み)日 | 2016-05-28 |
公開コメント(PR) |
“とかいなか”和泉市。閑静な住宅街の後ろにそびえる豊かな和泉の山々。 和泉の自然には国蝶オオムラサキをはじめ、蛍等多くの生き物が息づいています。 一方、一見緑豊かな森も、長く手入れされていない人工林などでは、光が入らないため、植物や生物の育たない“緑の砂漠”が広がっている事もあります。 はたまた、いずもくブランドに名の恥じぬ立派な木もたくさんあります。 そんな森の今について、楽しみながら学べるのが森の健康診断。 森の健康診断ってなに? スギやヒノキなどの人工林を歩きながら、森林の状況を科学的に調査します。 |
登録日時 |
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更新日時 |