| 2008年度調査結果 | |
| ID | 1 |
| 調査日時 | 2008-02-06 |
| 天気 | 曇り |
| 調査地名 | 東谷山 |
| グループ名 | 宝神中1年 |
| リーダー名 | キコリン |
| 調査メンバ | シン、タクヤ、ありさ、ゆりか、イサオ、クワヤマ、コヤマ、ももか、りな、あさえ、ｱｼｽﾀﾝﾄ：トシ |
| 写真１ |
|
| 写真２ |
|
| 林の種類 | ヒノキ |
| 標高 | 186 |
| 斜面方位 | 北 |
| 斜面傾斜角 | 26 |
| 落葉層被覆率 | ある |
| 腐植層被覆率 | 0〜2cm |
| 草と低木の種数 | 4 |
| 草と低木の被覆率 | 0〜20% |
| 樹木(植栽木以外)の本数 | 0 |
| 樹木(植栽木以外)の断面積 | 0 |
| 樹木(植栽木以外)の種数 | 0 |
| 樹木(植栽木以外)の被覆率 | ない |
| 枯損木 | なし |
| タケの侵入 | なし |
| 平均胸高直径(cm) | 18 |
| 断面積合計(m2/ha) | 0 |
| 上層木樹高(m) | 16 |
| 平均木樹高(m) | 15 |
| 林分形状比 | 83.3 |
| haあたり本数 | 2100 |
| 平均樹間距離 | 2.18 |
| 相対幹距(Sr) | 14.5 |
| 過密度(Srによる） | 過密 |
| コメント |
山頂部から少し下ったヒノキの人工林。数年前に間伐が行なわれている。低木の種類数,本数が少ないことからも植生が貧弱であることがわかる。落葉はヒノキの葉が全面覆っているが、流亡しやすい状態である。 リーダーのミスで肝心の調査風景の写真データを失ってしまいました。ゴメンナサイ。 海抜０ｍの庄内川河口部から名古屋市の最高地点１９８ｍへ来て調査。帰りは坂道を楽しんでいました。 |
| 森の健康診断 結果情報 | 【2012年度】 |